イギリスって一体何なの?

大金持ちの海外移住

世界の大金持ち(資産1億5千万円以上の人)の海外への移住状況です。中国人の海外への移住者の多さにもびっくりしますが、イギリス人の多さは一体何なのでしょうか?そんなにイギリスはひどい状態なんでしょうか。ブリクジットでもうだめになってしまったんでしょうか。日本経済の将来も暗いようで、日本を出ていく人のほうが多いですね。

アメリカで野球人気が無くなっている理由の考察

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(millions)[38]

競技人口

   
Football 37% 114.4m NFL 8.9 m    
Basketball 11% 30.8m NBA 30.3 m    
Baseball 9% 40.0m MLB 19.1 m    
Soccer 7% 29.3m MLS 19.6 m    
Ice hockey 4% 43.6m NHL 3.1 m    

アメリカンフットボール 37%

バスケットボール 11%

野球 9%

サッカー 7%

アイスホッケー 4%

 

アメリカではアメフトが一番人気があり、野球はそれほど人気がない。ベーブ・ルースが活躍していた20世紀初頭は野球は人気があったと思う。ベーブ・ルースは伝説的な選手である。ジョーディマディオが活躍していた1950年代も野球は人気があったと思う。ジョーディマディオはマリリンモンローと結婚しているし、サイモン&ガーファンクルが歌の歌詞にも出てくる。それ以降、外国人選手が増えていったためにアメリカでは野球人気が無くなっていったのではないか。今のMLBでは中米カリブの選手が多いらしいし、ヨーロッパやアジア出身の選手もいる。昔、日本では相撲が人気があった。大鵬北の湖千代の富士貴乃花。日本人力士が活躍していて若い世代にも相撲は人気があった。貴乃花以降、朝青龍白鵬などの外国人力士が大活躍するようになって相撲人気はかなり無くなったと思う。外国人のアメフト選手はほとんどいないようです。

アメフトはバスケットボールとは違い白人選手が多いのも人気の理由でしょう。

世界の主要な新聞、ニュースサイトをまとめてみました

 

 

日本
韓国
北朝鮮
中国
シンガポール
フランス
ドイツ
ロシア
イギリス
アメリ
カタール
ブラジル
海外の日系人向けの新聞

 

 

日本


読売、毎日、朝日、日系、産経が日本の全国紙。地方紙が沢山あり、東京などでは全国紙を読む人が多いが、地方では地方紙を読む人も多い。
欧米の新聞は高級紙と大衆紙に分類できる。高級紙は文章が難しく内容も高度なため、知的エリートしか読まないので発行部数は少ない。日本には高級紙はないと思われる。全国紙も文章が難しくなく誰でも理解できる内容なので発行部数が多い。

 

読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/

保守。日本最大の読者数

 

毎日新聞

https://mainichi.jp/

中道

 

朝日新聞
https://www.asahi.com/
リベラル。多くの海外の通信社や新聞と提携

 

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/
経済専門紙。イギリスファイナンシャルタイムスを傘下に持つ。

 

産経新聞
https://www.sankei.com/
保守。

 

The Japan Times
https://www.japantimes.co.jp/
ニューヨークタイムスと提携。読者の約3分の2は在日外国人。

 

The Japan News
https://japannews.yomiuri.co.jp/
読売新聞の英語版The Daily Yomiuri が2013年4月に紙面が全面的にリニューアルされ改名。

 

 

韓国


朝鮮日報中央日報東亜日報が「朝中東(チョチュンドン)」と呼ばれる3大全国紙。政界、財界との結び付きが強く政府批判ができないと言われている。

 

朝鮮日報 日本語あり
https://www.chosunonline.com/
韓国最大。保守

 

東亜日報 日本語あり
https://www.donga.com/jp
保守

 

中央日報 日本語あり
https://japanese.joins.com/
保守

 

Korea Joongangdaily 英語
https://koreajoongangdaily.joins.com/
New york timesと提携

 


北朝鮮

 

労働新聞
http://www.rodong.rep.kp/en/ 英語あり
朝鮮労働党機関紙

 

 

中国
 

新華社通信 日本語あり
http://jp.xinhuanet.com/
中華人民共和国の国営通信社

 

中国新聞社 英語あり
https://www.chinanews.com.cn/
中国新聞社、略称中新社は新華社と並ぶ中華人民共和国の国営通信社である。

 

人民日報 日本語あり
http://www.people.cn/
中国共産党中央委員会の機関紙

 

South China Morning Post
https://www.scmp.com/
香港で発行されている日刊英字新聞
香港最大手の中国語新聞『東方日報』ほどには、中国寄りになってはいないと評される

 

東方日報
https://orientaldaily.on.cc/
香港で発行される繁体字中国語の新聞である。香港の広東語新聞の中では発行部数は最大となっている。

 


台湾


台湾は国民党と民進党の2大政党制。国民党は台湾を中国の一部とみなす。民進党は台湾独立を目指す。

 

聯合報
https://udn.com/news/index
国民党支持。

 

自由時報
https://www.ltn.com.tw/
民進党支持。

 

中國時報
https://www.chinatimes.com/?chdtv
中立

 

Taipei Times
https://www.taipeitimes.com/
英字新聞。自由時報の姉妹紙。

 

 

シンガポール


The Straits Times
https://www.straitstimes.com/global
シンガポールを代表する新聞。朝日新聞と提携。中国寄りの論調。

 


フランス


Le Monde 英語あり
https://www.lemonde.fr/en/
穏健派。ニューヨーク・タイムズなど他の世界的な新聞紙とは対照的に、記録のためのニュースというより伝統的に分析や意見を提供することに重点を置いてきた。le monde diplomatique 日本語版というのもある。

 

Le Figaro
https://www.lefigaro.fr/
中道右派フィガロは伝統的に保守的な編集姿勢をとり、フランスの上流・中流階級の代弁者となってきた。 最近では、同紙の政治姿勢はより中道的になってきている。

 

Libération
https://www.liberation.fr/
フランス左派の多様な傾向のための共通のプラットフォームとして機能することを目指しており、その「羅針盤」は「自由と少数派の擁護」である。

 

France 24 英語あり
https://www.france24.com/en/
CNN、BBCワールドニュースアルジャジーラなど国際的なニュース専門チャンネルが影響力を強める中で、フランス政府が「フランス的な価値観を世界に伝える」ために構想した。

 

 

ドイツ
連邦制国家のため地方紙が充実している。日本と同じく地方紙を読む人も多い。

 

Bild 英語あり
https://www.bild.de/
中道右派。ヨーロッパで一番発行部数が多い新聞。大衆紙。ゴシップが多い。

 

Süddeutsche Zeitung 南ドイツ新聞(SZ) 英語あり
https://www.sueddeutsche.de/
左派よりのリベラル。ドイツ国外にも読者が多い。高級紙。パナマ文書を報道。
SZ international 英語
https://www.sueddeutsche.de/projekte/artikel/digital/sz-international-e366019/


Frankfurter Allgemeine Zeitung 
https://www.faz.net/aktuell/
中道右派。高級紙。移民や宗教問題について保守的な姿勢を取っている。

 

 

ロシア


プラウダ 
https://www.pravda.ru/
イズベスチヤ と並ぶ旧ソ連からの2大新聞。保守的。

 

イズベスチヤ
https://iz.ru/
ウラジーミル・プーチン大統領について批判的な最後の主要な新聞であったが、2005年6月3日に政府によって保有されていた企業であるガスプロムによって買収された。

 

ロシア・トゥデイ 英語あり
https://www.rt.com/
ロシア連邦政府が所有する実質国営メディアでもある。 国際放送をたくさん行っている。

スプートニク 日本語あり
https://sputniknews.jp/
ロシアの通信社。 RIAノーボスチとロシアの声に代わってロシア国外での展開を担っている 。

 


イギリス


The Times
https://www.thetimes.co.uk/
中道右派。高級紙。1785年に創刊した世界最古の日刊新聞である。また、日本の読売新聞とも提携している。ルパート・マードック率いるニューズ・コープのNews Internationalの傘下である。世界情勢に対するイギリス世論の形成に影響力がある。オーナー、マードックの政治思考が紙面に反映されることも多く論調は保守的。

 

The Guardian
https://www.theguardian.com/international
中道左派。高級紙。読者の多くは労働党自由民主党の支持者である。

 

The Daily Telegraph
https://www.telegraph.co.uk/
保守に属し、権威主義自由主義に対しては中道に分類される。保守党との関係が深い。

 

The Sun
https://www.thesun.co.uk/
日刊タブロイド紙大衆紙

 

BBC 日本語あり。
https://www.bbc.com/
英国放送協会(BBC)は、ラジオ・テレビを一括運営するイギリスの公共放送局。
中立性をうたう一方で国際放送については「イギリスの利益を代表し、
自国の侵略行為・犯罪を正当化するためのプロパガンダをおこない、
イギリス政府の代弁機関と化している」とも批判されている。 

 

 

アメリ

 

ニューヨーク・タイムズワシントン・ポスト、CNNテレビという大手メディアは政治報道では一貫して民主党支持である。
その他の新聞各紙のほとんど、テレビではCBS, ABC,NBCという大手の地上波テレビ局も基本的には民主党寄り。一方、共和党や保守派の支持に回るのはFOXテレビである。
新聞ではアメリカ国内で最大部数を誇るウォールストリート・ジャーナルが穏やかな保守寄りだといえる。
だがメディア全体としての政治傾向はやはり民主党、リベラル派支持の潮流。
日本の全国紙のような新聞はあまりなく、ワシントン・ポストはワシントン地域でよく読まれ、ロサンゼルス・タイムスは西海岸を中心に読まれる。

 

USA TODAY
https://www.usatoday.com/
一般大衆紙 。米国における発行部数は近年まで首位であったが、昨今の新聞不況により190万部まで減少し、部数首位をウォール・ストリート・ジャーナルに譲った。

 

The Wall Street Journal 日本語あり
https://jp.wsj.com/
国際的な影響力を持つ日刊経済新聞 。

 

The New York Times
https://www.nytimes.com/
アメリカを代表する高級日刊紙。リベラルな論調。朝日新聞社と提携している。

 

The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/
日刊紙。ワシントン都市圏で最も多く発行されている新聞であり、アメリカ全土にも多くの読者がいる。高級紙。政治新聞。

Los Angeles Times
https://www.latimes.com/
主にアメリカ合衆国西部で購読される日刊紙。高級紙。米国の地方紙としてはニューヨーク・タイムズに次ぐ規模である。

 

CNN
https://www.cnn.co.jp/
リベラル。NHKテレビ朝日と提携。世界初の24時間放送するニュース専門のチャンネルとして設立された。CNNインタナショナルは世界中で視聴可能。

 

 

カタール


アルジャジーラ 英語
https://www.aljazeera.com/
従来からの欧米(キリスト教文化圏)中心の視点とは異なるアラブ系メディアである。

 

 

ブラジル


O Globo
https://oglobo.globo.com/
保守的論調。ブラジル最大の発行部数。

 

 

海外の日系人向けの新聞


サンパウロ新聞
http://www.spshimbun.com.br/

 

羅府新報 ロサンゼルス
https://rafu.com/

 

北米報知
https://napost.com/

 

ハワイ報知
http://www.thehawaiihochi.com/

 

J A News オーストラリア
http://www.janews.com.au/

 

ジャカルタ新聞 インドネシア
https://www.jakartashimbun.com/

 

バンコク週報 タイ
https://bangkokshuho.com/

 

まにら新聞 フィリピン
https://www.manila-shimbun.com/

 

英国ニュースダイジェスト
http://www.news-digest.co.uk/news/

 

ドイツニュースダイジェスト

http://www.newsdigest.de/newsde/index/

 

 

 

 

 

Widnows10からWindows11へアップグレードした時の記録

まず、マイクロソフトのサイトから、”pcの正常性チェック”をダウンロードした。TMPという項目で引っかかっていたので、まずそれを直した。

Windowsが入ってるSSDを直接MBRからGPTに変えることはできないと聞いたので(これは間違いだった)、Windows11をクリーンインストールしてみることにした。
Windowsメディア作成ツールをダウンロードしてUSBメモリーにインストールメディアを作った。
そのUSBからブートしてインストールをしようとしたが”インストールできません”と言われるだけだった。
諦めてWindows10を起動させた。調べたところWindowsが入っているSSDでもMBRからGPTに変更できるみたいだ(すこし危険かもしれないので気をつけてください)。
PowerShellでの操作の方法はググればすぐに出てきます。
問題はWindowsが入っているSSDが複数のパーティションに分けられていたことだ。この状態だとGPTに変換はできないらしい。
Windowsが入っていないもう一つのパーティションを削除し、PowerShellMBRからGPTに変換したら成功した。
Windowsの設定の更新とセキュリティというところに、このPCはWindows11にアップグレードできませんと、表示されていたが無視した。
マイクロソフトのサイトから”Windows11インストールアシスタント”というのをダウンロードして実行した。
途中で、VmwareVirtualPCがWindows11にアップグレードした後使えなくなるので削除してください、と表示されたので、VmwareとVitualPCを削除した。
その後は2時間ぐらいかかったがほぼ問題なく進み無事にWindows11にアップグレードすることができた。

Windows11のデスクトップにCopilot(ChatGPT)がついていて便利そうだと思った。